一度目の債務整理はどんな方法

投稿者: | May 10, 2018

それまでに債務整理をしたことがあって、その上でもう一度債務を整理をすることを考えた時は、一度目の債務整理がどんな方法でおこなわれたかに応じて手続きが変わります。

まず、個人再生と自己破産のどちらかを行った人なら、その後7年間は再び債務整理を行うことは不可能です。
一方、任意整理であれば期間は制限されません。

大抵は二度目の債務整理というと一度目と比較してもナカナカ認められにくいのですが、その上それが自己破産の場合は、一層難しくなることを覚悟しましょう。 任意整理の和解にしろ、個人再生や自己破産を行うにしろ、手続きに時間がかかることはやむを得ません。

やっと任意整理を行う決断をしたとしても、弁護士事務所や司法書士事務所といったプロに依頼し、手続き全般を終えるには、最低でも2か月ほどは必要で、状況によっては半年近くかかるケースもない訳ではありません。手続きを開始すると、結果が出るまでの間は借入先側は催促や連絡を一切することができないのですが、差押えなどを求めた訴訟を起こす貸金業者などもいるようです。

申請したり手続きをしたりという段階になったら、極力早めに片付けたいと債務整理を検討する人は皆さん考えると思います。

しかし、借入金の免除ないし減額といった処置が認められるまでは相応に時間がかかります。選んだ債務整理の方法や、専門知識をもつ司法書士、弁護士などにやって貰うのか、すべての手続きを自分でどうにかするのかなどの条件次第で要する期間は変わってきます。
月々の返済が大変な時に起こすアクションというポイントは重なりますが、任意売却というのは購入した不動産のローン返済がたち行かなくなった場合にその不動産を売って売却金を返済に使う事を指して言います。また、債務整理は支払うのがもはや無理だという借金の完済を目指し、適切な方法により整理する事です。 場合によっては不動産ローンと借金どちらも支払えなくなるケースもあるかも知れませんが、そのような時は任意売却と債務整理がどちらも必要になります。 借金 返済 できない